マンション内のコンビニは儲けが少ない

2011.12.19

金食い虫となりがちな共用施設が、敷地内のコンビエンスストア、いわゆるコンビニだ。一般的に、マンションの敷地内に設けられるコンビニが問題なのは、客が入らないからだ。駅に近い便利な立地のマンションにコンビニが開店していた。これも、特殊なケースだ。通常、敷地内にコンビニがあるマンションは、駅から離れているのが普通だ。駅からバス10分徒歩5分の立地で、周囲は工場か畑ばかり。商店もない場所のマンションだから、区分所有者の利便性を考えて、管理センターの一角にコンビニがつくられる、というケースが多いわけだ。

[参考サイトのご紹介]
大阪府の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchaddress/kansaiArea_27/

板橋区の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchaddress/kantoArea_6_13_119/

京王電鉄井の頭線の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchrosen/qDk-LwfB80Y./

このコンビニ、管理組合で経営されることはまずない。そんなことをしたら、店員をどうするか、仕込みは、帳簿付けは、決算は……と手間がかかってしかたがない。そこで、コンビニ用の施設を用意し、業者に入ってもらうことになる。そのコンビニは、どう計算しても採算がとれる代物ではない。不便な立地で、通行人や車の客がふらっと立ち寄る可能性がない。客はマンションの住民に限られるため、品ぞろえも最小限のものにされる。もちろん、生鮮食料品は置けない。規制の問題で、酒、タバコも置けない。だから、売上も多くは望めないのだ。普通なら、出店する業者はいないはずだ。





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